京都国際会館で行われたICPH2007でのアスタキサンチンに関する発表を終えた、アーテイジの内山先生と、しばしの京都観光を楽しみました。
ICPHの会場からも近い大原の「蓮華寺」をチョイス。
京都らしい詫寂の世界に触れることができ、わずかですがゆったりとした時間を過ごせました。
紅葉と銀杏を通しての光がやわらかく、穏やかな気持ちになれました。
この後は、三条新町の事務所に向かいメタボヘルプの打ち合わせをしました。
ゆったりとできる静寂の蓮華寺、おすすめです。
テニスインストラクターという異色の経歴を持つ、ビジネスブログアドバイザーです
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