独りともし火のもとに「読書で故人との対話をしてみる」 ひとりで灯りの元で読書して、作者や登場人物など、自分の知らない人を友だちのようにするのは心が安らぐ… (徒然草第13段より)
何か凄く分かる気がします。 本を読みながら、想像を膨らませるのが大好きなんです。 今も昔も同じ、変わらないなと感じる段だと思います。
テニスインストラクターという異色の経歴を持つ、ビジネスブログアドバイザーです
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