亀岡から篠山に向かう途中、杉の大木のある神社?に立ち寄りました。
杉の大木=神様 というにふさわしい風格と威厳があり、樹齢800年という圧倒的パワーの前では、自然に手を合わせたくなる感じでした。
日本では、神社のあるところは必ず木がこんもりと林のようになっていることからも、日本人の木に対する考え方も見えてくるようです。
昨日今日出来たものとは、違うなあと感じた瞬間でした。
テニスインストラクターという異色の経歴を持つ、ビジネスブログアドバイザーです
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