九州デンタルショーに顔出して来ました。
マリンメッセ福岡は初めてでした。 写真は2階のデッキからの撮影です。
天気が良く気持ちの良い学会でしたよ。
呉竹先生(福岡市西区)とホームページ作成の最終ミーティングも行いました。
完成前の現在で102ページあります。
これでもかぁー、というぐらい頑張って歯の情報を掲載してます。
呉竹先生の診療というか、歯科への思いが伝わってきますよ。
九州デンタルショーに顔出して来ました。
マリンメッセ福岡は初めてでした。 写真は2階のデッキからの撮影です。
天気が良く気持ちの良い学会でしたよ。
呉竹先生(福岡市西区)とホームページ作成の最終ミーティングも行いました。
完成前の現在で102ページあります。
これでもかぁー、というぐらい頑張って歯の情報を掲載してます。
呉竹先生の診療というか、歯科への思いが伝わってきますよ。
大阪ヒルトンプラザで、病院の通信簿(フィードバックジャパン)の社長、
蔵敷さんと待ち合わせて、代理店の方々と共に勉強会をしました。
蔵敷さんとは、2年ほどお付き合いさせていただいていますが、
病院にホスピタリティーの考え方を普及させ、患者にとって良い医療機関が増えるように
という筋の通った考え方、事業の方向性などは感心するばかりです。
そろそろ、私も病院の通信簿を普及していきたいなと思ってます。
大阪府豊中市の歯科医院うおた歯科医院のホームページはブログを管理更新システムとして活用したビジネスブログで制作しました。
ホワイトニングで明るい笑顔を!豊中 うおた歯科医院 ホームページはこちら
ムーバブルタイプというブログプログラムをカスタマイズしてサイト全体をブログで構築しているのです。
SEO対策も施してあり、「ホワイトニング 豊中」での検索結果も上位に上がってきています。
院長ブログスタッフブログもあり、診療に対する思いも伝わってくるホームページになっています。
千葉県船橋市でインプラントをお考えなら、たなか歯科クリニック
がお勧めです。
理由は、筋肉内鎮静法や静脈内鎮静法という、半分眠った状態で、苦痛や痛みのない治療がうけられること。
そして、シンプラントという3D画像解析によって、正確にインプラント(人工歯根)を埋め込めることも安心感を高めてくれます。
もちろん、年間200症例以上の経験とインプラント10年保障など、アフターケアも充実しています。
先生方もニューヨークや国内のインプラント研究会に参加したり、大学でのインプラント指導医などを積極的に行っていて、最新の医療を受けられるのも魅力です。
電話で予約すれば無料でインプラント相談に乗ってくれますので、気軽に電話してみては!!
ホームページで確認してみてください!
歯周病の治療について、NHK「今日の健康」で解説していました。
歯周炎は、プラークがたまり細菌が発生することにより、歯槽骨が溶けていくことに進行していきます。
歯槽骨が溶けていない段階では、歯磨きを丁寧に行ってあげることにより改善するようです。
歯槽骨が溶け始めると歯周ポケットに歯石が入り込み、進行していきます。
この段階になると病院にいって治療を受ける必要があります。
まずは、スケーリングによる歯石除去ということになるようです。
進行してしまうと、フラップ手術・GTR法・など歯茎を切開して行うような大掛かりな治療が必要になってしまいます。
歯周病治療は、自費による診療になります。
進行する前に早めの受診をお勧めします。
歯周病治療+地域名で検索してみてください。
近所の歯医者さんが見つかるはずです。
東京でインプラントをお考えなら、 江戸川区 瑞江駅から徒歩圏内の「たなか歯科クリニック」(http://www.happy4182.com/)をお勧めします。痛みのない治療で、最新のインプラントを手に入れることができます。
理事長の田中誠次先生は、神奈川歯科大学でも指導しているインプラントのスペシャリストであり、昨年末もニューヨーク大学のインプラント研修に参加されています。
施術が長時間に及び、精神的にも肉体的にも負担を感じるインプラント治療・施術を「筋肉内鎮静法」によって、ほとんど眠った状態で、痛みもなく行えます。
眠っているといっても、歯科医師の呼びかけにはうなづいたり、答えられる状態です。
(眠っているという状態に個人差はあります)
また、江戸川のたなか歯科クリニックは、下町風情のあるエトワール商店街の中にありながら、世界最先端のインプラント治療が受けられると、遠方からの患者さんも多いと聞きます。
田中先生は、インプラントの知識や技術に優れていることは勿論、人間的にも魅力的な先生で、田中先生を慕って様々な方が集まってきます。
リーダーとはこういう人をいうのだなあ、と実感できる方です。
こんな人になれたらと心から思える方なんですよね。
「歯は臓器だった」の著者、村津和正先生が日テレの「世界一受けたい授業」で噛み合わせについてや歯周病が全身にもたらす危険性などについて講義されてました。
日本人のデンタルIQが低いという危機感を持っておられるようです。
村西先生は、九州大学健康科学センターで日本初の健康外来歯科口腔内科を立ち上げ、平成5年に「むらつ歯科クリニック」を開設された方で、著書に「歯は臓器だった」や「歯はウソをつかない」などがあるそうです。
歯周病菌が即、心筋梗塞につながるというのは危機感をあおりすぎだと思いますが、デンタルフロスを毎日使用するとか、クリーンニングのみで歯科医院に通院するとか、日本にもそういう意識≒デンタルIQが根付くとよいと思います。
あ、そういってる私も今年まだ、クリーニングにいってないなぁ...。
名古屋市昭和区 山手通りの歯医者さん、山手歯科のDr.モーリーからうれしいメールが届きました。
「今日、ホームページを見て新しい患者さんが2人も来院されましたよ!・・・ありがとうございました。」
Dr.モーリーブログ&山手歯科ホームページ(いずれもブログプログラムMovableTypeをCMSとして活用し、制作)から、新しい患者さんが来院されたといううれしい報告でした。
公開したのが昨年2006年11月頃ですから、2ヶ月ほどで結果が出たことは、大きな成果だと思います。
通常、ウェブサイト、いわゆるホームページでのマーケティングは即効性を出すことが難しく、6ヶ月から1年程度耐えることが出来るかどうかが、成功への秘訣だったりします。
広告費が投下できるのであれば、公開と同時にYAHOO!のオーバーチュアやGoogleのアドワーズにリスティング広告という「クリック毎に課金される広告」を出せば良いのですが、目的のキーワードの入札金額、つまり1クリック毎に支払うことになる広告費が高額な場合、広告を出し続けることは難しくなってくるのです。
そうなると、やはり基本はSEO対策です。
検索エンジンで上位表示されるようにホームページの内容=コンテンツを充実させていくことが必要です。
具体的には、弊社の提供するブログ活用型歯科医院ホームページ制作パッケージとアクセス解析ソフトで導き出された、ユーザー行動分析、検索キーワード分析などをもとに、ユーザー=未来の患者さんが求めるページを追加することになります。
ご興味や疑問をもたれた方は、荒までお気軽にお問い合わせ下さい。
私たちは単なるホームページ制作会社ではありません。歯科医院マーケティングにホームページを活用するためのお手伝いをしたいのです。
ホームページアドバイザーであり、コンサルタントでありたいと考えています。
そういう意味で、Dr.モーリーは私の考え方をご理解いただき、ブログを定期的に更新し続けておられます。
疑問が発生したらすぐに電話やメールをくれます。そして、私のアドバイスを受けてすぐに実践していただいてます。
そういう積み重ねが、このように歯科医院ホームページ公開後間もない段階で新患来院という成果につながったのだといえると思います。
山手歯科院長が日々の診療や私生活を気ままに紹介するDr.モーリーブログ。
これを読んでいると、モーリーと以前から知り合いであるかのような気持ちにまでなるブログ。
とても楽しい!
ブログは、Windows Vistaでも標準搭載されたRSSを自動配信するので、更新頻度を高めることでより、アピールできる。攻撃的マーケティング、PUSH型マーケティングツールといえる。
Webサイト制作の打ち合わせのため、千里ニュータウンの山田兄弟歯科さん(http://www.senri-yamada.jp/)に伺ってきました。 健康のため、大阪モノレールの千里中央から歩いて行ったため、待合室の暖炉が冷えた体に温もりを与えてくれました。
暖炉が待合にある病院はなかなか無いですよね! イヤイヤうちの診療所にもあるよ!
とか、 もっと凄いものがあるよーという歯科医院さんや先生方、衛生士さんがいらっしゃいましたら、連絡お待ち致しておりますよ。
自慢の院内設備 係 までご一報下さい!
岩倉の山田歯科に向う途中、名古屋地下鉄鶴舞線から名鉄犬山線に切り替わる駅で懐かしい電車を見つけました。
所謂パノラマカーです。
私が幼少の頃は、岐阜県の各務ヶ原に住んでいたので、名鉄犬山線で名古屋まで行くことが多く、懐かしい路線です。 岐阜市内(鷺山)に引っ越したり、名鉄名古屋本線が開設されたりで、犬山線に乗る機会はなくなりましたが、パノラマカーを見たら記憶がよみがえりました。
パノラマカーは一番前の車両にデジタル表示のスピードメーターがついてくいたので、いつも一番前で、今は90キロだの100キロだのと喜んでいたものです。 今思えば単純なことでも心から楽しめたなぁと驚いてしまいました。
でも、我々男は大人になった今でも単純なことで喜んでいるような気がしないでもないですが…。
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