出版ブランディング開始です。
弊社出版ブランディング事業は経済産業省の経営革新承認事業なんです。
そこから派生して共著企画を歯科医向けや起業家向けに提案しています。
手軽に著者の仲間入りをして、本の威力を活用して頂きたいと考えてます。
ご期待下さい。
ミニまぐの女王こと、谷口 祥子 さんの新刊「あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール」 (アスカビジネス)が出ましたね。
うーん、さすがミニまぐの女王、谷口さん・・どこの本屋さんに行っても平積みか、棚の目立つ所に置かれていますね。
黄色の装丁もとにかく奇麗で目立つ!
黄色は幸運を呼ぶカラーだとか!?
アスカさんのルールシリーズは、必ず売れるといわれている上に、ミニまぐの女王が書いたとなればなおさらのはず。
ほめ方のルール。
企業家として、思春期を迎える息子の父親として・・勉強になるなあ・・。
なかなか、自然に心から褒めることは、照れくさいので、なかなか出来ないことのひとつですよね。
谷口さんとお話していると自然にそういうことが出来るっていいなあと思ってしまします。
本を読んで勉強してみようかなっと。
みなさんもぜひ、ほめ方研究して身につけてください。
やっぱり、私も褒められたい!!!
先日「一天地六の法則」(サンマーク出版)を出版されたばかりの「カカトコリ師匠」の出版コンサルティングを受けるために岡山に行ってきました。
「一天地六の法則」(サンマーク出版)は、amazon総合1位を記録!
さすがです。(カカトコリ師匠は、amazonキャンペーンのカリスマコンサルとして有名です)
↑私の出版戦略会議!?後、カカトコリ師匠と2ショット写真をお願い。私の今後のビジネス展開と出版戦略について多くのアドバイスと気付きを頂きました!師弟というより親子に見えるかも(笑)
amazonキャンペーン後でお疲れのところ、しかもお盆にも関わらず快くコンサルを実施してくださった師匠感謝です。
出版を実現することも大切ですが、事業のスタンスをしっかりと固めたうえで、フロントエンド→ミドルエンド→バックエンドとビジネスの基本戦略を構築することが改めて大切と分かりました。
また、私の出版企画自体にも新たな発想を注入してくださいました。ぜひ生かしたいと思います。
師匠の人脈を生かしても良いとのお許しも頂きました・・
これで、歯科医の皆さんにも出版マーケティングを提供できることになります。
出版をすることで地域の患者さんをがっちりと集めることが出来ます。しかも難しい説明や営業トークもいりません。「本に書いてある治療をお願いします・・」そんな患者さんが向こうからやってくるのですから・・。
もちろん、本を出すことは先生方のライフワークの集大成としてもすばらいい実績・記録になります。
出版マーケティングいいですよ。やるしかないですね。
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