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口内炎（アフタ性）が出来てしまったら⁈

口内炎（アフタ性）が出来たので、こんな貼り薬を使ってみました。

サトウ製薬のアフタッチAです。

以前は大正製薬のパッチタイプを利用しましたが、今回は時間が経つとゼリー状になって溶けるタイプです。

でもひどい場合は、歯科用レーザーがある歯科クリニックに行った方が良いでしょうね。

今回は軽症なので、市販薬で自力治癒を目指します。

口内炎は疲労やストレスなどが原因らしいのですが、はっきりとは分からないみたいです。

出来たらうっとうしいですよね。

寝屋川の予防歯科

上田恭史 先生は、大阪府 寝屋川市 高宮で開業されている歯科医の先生。

知的で、ものごしの柔らかい先生ですよ。

予防を重視した上で、審美歯科、ホワイトニング、矯正歯科、など最新治療にも力を注がれてます。

そして、患者さんのサポート体制を強化したいと相談を受けて色々話し合っているところです。

テニスもされているスポーツマンなんですよ。通院されたらテニスの話題なんかで盛り上がって下さい。

寝屋川の 歯医者さん

うえだ歯科医院

アーテイジさんのオーラルケア サプリメント

株式会社アーテイジ様のサプリメント イノベージュシリーズのオーラルケアは、マスティックオイルを主原料にした、口解けのよいサプリメント。

代表取締役の内山先生とは、5月に大阪で開催された、アンチエイジング歯科学会でお名刺交換させていただいてから、お付き合いさせていただくようになりました。

今日は、京都の三条新町の韓国料理のお店でランチを頂いたので、歯磨きの後、オーラルサプリメントもあわせて使用し、スッキリしました。

これで、安心です。

一粒がこんなに小さく、口に入れると自然に溶けるので飲みやすいです。

マスティックオイルの歯磨き粉を使っていたこともあって、公衆予防効果が高いのは知っていたのですが、オイルがダイレクトに口に広がるので、本当にスッキリします。

マスティックは、ギリシャ原産のハーブで、強力な効果を発揮するので、おすすめですよ。

厚生労働省が「総合科医」を創設検討

厚生労働省が専門分野に偏らない総合的な診療能力のある医師を増やすため、

「総合科」を創設する方向性らしい。

これにより、医療の効率化を図り、勤務医の労働環境の改善にもつなげたい考えらしい。

開業医の多くが総合化になり、いつでも連絡のつく「かかりつけ医」として、地域医療の支えとなって欲しいという狙いや日常医療機関と入院や専門医療に当たる２４時間体制の救急病院との役割分担を明確にしたいという意味合いもあるということです。

いずれにせよ、保険診療報酬が目減りし、患者の負担も増え、医療環境は悪化する部分も多いわけで、患者のためにも医師のためにもしっかりとした対策を講じる必要があると思います。