歯科医院・病院のWeb・SEOコンサルタント ブログ

祝！谷口祥子さん「エチカの鏡」出演＋「ほめ方のルール」amazonキャンペーン情報

「ほめ方のルール」の著者、谷口祥子さんが「エチカの鏡」に出演、3月14日放映されました。

ちょうど、家族と生で見れたので、「お父さんの知り合いやで！」と自慢しまくっておきました。

谷口さんの出番、多かったですねー。

もう少し、谷口さんの名前が呼ばれる回数が多いと良かったなあと欲が出るくらいの扱いでしたね！

おめでとう！谷口さん！

私もうれしいです。

ところで、3月14日と15日は、谷口さんの著書「ほめ方のルール」のamazonキャンペーンなんですよ。

特典いっぱいですよ！

http://bee-hive.biz/campaign/

もう1冊買っちゃおうかなあ・・

褒められるとやっぱり嬉しいですもんね！

もう1回読んだら、もっと褒められ上手になれますかね、谷口さん(笑)

歯科経営.COM神戸セミナー打合わせ

神戸元町の坂本税理士事務所へ歯科経営.COMセミナーの打合わせに行きました。

訪問歯科の立ち上げからサポートのサービスを提供している会社の社長さんをご紹介していただきました。

すばらしいノウハウをお持ちの方でした。面談後、契約に至れば明日からでも訪問歯科が始められるぐらいの凄さです。

訪問歯科にご興味がある先生は、ご一報いただけたらご紹介しますよ。

感謝され、しかも保険点数が高い訪問歯科心療は、取り組み甲斐がある分野だと感じましたよ！

しゃべるホームページで自費率が上がる

この数年間お仕事ご一緒させていただいた経験から、歯科医院や歯科医の先生にタイプはありますが、皆さん熱心に勉強されていて、マーケティングツールも準備して、設備も新しいものを導入して・・と正直患者さんから見た場合の差別化はなかなか簡単にはいかないんですよね。

そこでこんな風に動画を埋め込んでみてはどうでしょう↓

これはSANYOのXacti（ザクティ）というハイビジョンHD対応のビデオカメラをミニ三脚を使って立て、自分撮りしたものをそのままアップしただけなんです。

とても簡単です。カメラも2万円前後から購入できます。YOUTUBEを使えば、配信費用は無料です。タダですよ！

自分で出来ない方は、ご依頼ください。私が代わりにアップします（代行費用だけは頂きますが・・）

撮影はお願いしますね。（ご依頼頂くことも可能ですが、そうなると費用がたくさん掛ってしまうので、今回の趣旨から外れてしまいます）

カメラがない方は、レンタルも可能ですよ。

ライバルが始める前に、今すぐチャレンジしちゃいましょう！
（情熱デンティスト倶楽部のメンバーさんには、現在無料で代行させて頂いてます。）

私がサポートしますので！！

寝屋川の予防歯科

上田恭史 先生は、大阪府 寝屋川市 高宮で開業されている歯科医の先生。

知的で、ものごしの柔らかい先生ですよ。

予防を重視した上で、審美歯科、ホワイトニング、矯正歯科、など最新治療にも力を注がれてます。

そして、患者さんのサポート体制を強化したいと相談を受けて色々話し合っているところです。

テニスもされているスポーツマンなんですよ。通院されたらテニスの話題なんかで盛り上がって下さい。

寝屋川の 歯医者さん

うえだ歯科医院

自費率UP！歯科医のための「ツール（名刺）活用セミナー」を開催しました！

歯科医のみなさんための自費率UP・増患セミナーを大阪西梅田にて開催しました。

ゲスト講師に「しゃべる名刺」の中野貴史さんを迎え、約2時間ワークを含めた濃密なセミナーとなりました！

セミナーは私の歯科医院向け「ウェブを中心とした増患・自費率UPの施策ヒント集」からスタート。

参加された先生は、今回4名。
携帯サイトについての質問があがり、携帯への意識の高さがここでも現れたようです。

そして、ゲスト講師の中野貴史さんにバトンタッチ・・本日のメインはもちろんこちら！中野さんの「名刺を活用した自費率UPの取り組み」。

先生のお人柄や歯科医になったいきさつや理由、歯科への熱意などを名刺というツールに盛り込み、患者さんとの共感・信頼関係を構築していく必要性をお伝えします・・

無理に自費を進められることは、患者さんも望みません。
しかし、よりよい治療をしてもらいたい、より美しくなりたいと思っている患者さんには「自費治療」の方がよいに決まってます。
患者さんが望む治療を出来れば、患者さんの方から指名買いしてもらえたら、患者さんも売り込まれた感がなく、歯科医のみなさんも営業した感覚がなく、双方幸せです。

もちろん、歯科経営は重要ですが、患者さんの笑顔を追求した結果が、良い経営につながるというサイクルがベストなんです。

参加者の先生方は、そういったポリシーをもった方々なんだと感じました。

その証拠に熱心にワークに取り組んでいただきました↓

まずは、個人で自分の人生の棚卸・・

次にペアになって、ワークを元に質問をしあいます・・

これで、一気に和やかな雰囲気になります！！

実はココがポイントであり、ヒントなんです！！！

相手のことを知ること、自分のことを開示して伝えることで、打ち解けあえるのです。

セミナー後は、中野氏への質問も先生方が和やかにされていました↑

このやりとり「プロセス」を名刺というツールに落とし込んでおくことで、患者さんは自宅に帰ってから名刺を読み、先生のことを理解しやすくなるんです。共感してくれた方の中にはファンになる方も出てくるはずです。
これなら、初期カウンセリングの時間が取れない患者さんでもOKでしょ！

もちろん、ホームページでも同じことです。
設備や治療のことばかり書いてませんか！？

大切なのは、人ですよ。

先生の情熱とスタッフの笑顔が患者さんの心を動かします！

一度、ホームページや医院案内のツールなど再考してみませんか！？