昨年から始めたアメブロカスタマイズ…
評判いいんです(^O^)/
イメージ画像だけでも印象はガラッと変わりますが、メニューをつけてホームページのように作ることも出来ます。
費用などはお問い合わせくださいね。
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出版ブランディング開始です。
弊社出版ブランディング事業は経済産業省の経営革新承認事業なんです。
そこから派生して共著企画を歯科医向けや起業家向けに提案しています。
手軽に著者の仲間入りをして、本の威力を活用して頂きたいと考えてます。
ご期待下さい。
いよいよネット選挙運動が正式に解禁になるようですね。
今日の読売新聞朝刊の一面にもあるようにインターネットを使った選挙運動が出来るようになるみたいです。
弊社でも滋賀県の県議会議員さんのサイトを制作したことがあるのですが、選挙期間中に差し掛かるかどうか微妙な時期だったので公示されたら制作ストップ!というような状況だった記憶があります。
夏の参議院選挙からということのようですが、これでホームページやブログ、ミクシィやYOUTUBEなどの映像配信など様々な施策が可能となります。ソーシャルメディアをうまく活用できる選挙参謀が求められるのではないでしょうか。
これから政治家を目指す方、近々立候補予定の方、ぜひ私に相談して下さいね(笑)
今年の(去年もそうなのですが・・)私のテーマは「情熱マーケティング」。
歯科医の先生や私たちのような小規模な事業者は、法人といえども個人の気持ちや思いが色濃く反映されます。
やはり、患者さんやお客さんの心に響くサービスを提供するためには情熱が不可欠です。
この情熱をウェブやブログミクシィ・ツイッターなどのインターネットを中核として
ニュースレターや院内通信そして出版などの広報活動を通して周知させていくことは欠かせません。
これを情熱マーケティングとして、皆さんの事業や営業活動の力になれたら本望です。
一緒に取り組んでみませんか?
情熱を持って!!
歯科医のみなさんための自費率UP・増患セミナーを大阪西梅田にて開催しました。
ゲスト講師に「しゃべる名刺」の中野貴史さんを迎え、約2時間ワークを含めた濃密なセミナーとなりました!
セミナーは私の歯科医院向け「ウェブを中心とした増患・自費率UPの施策ヒント集」からスタート。
参加された先生は、今回4名。
携帯サイトについての質問があがり、携帯への意識の高さがここでも現れたようです。
そして、ゲスト講師の中野貴史さんにバトンタッチ・・本日のメインはもちろんこちら!中野さんの「名刺を活用した自費率UPの取り組み」。
先生のお人柄や歯科医になったいきさつや理由、歯科への熱意などを名刺というツールに盛り込み、患者さんとの共感・信頼関係を構築していく必要性をお伝えします・・
無理に自費を進められることは、患者さんも望みません。
しかし、よりよい治療をしてもらいたい、より美しくなりたいと思っている患者さんには「自費治療」の方がよいに決まってます。
患者さんが望む治療を出来れば、患者さんの方から指名買いしてもらえたら、患者さんも売り込まれた感がなく、歯科医のみなさんも営業した感覚がなく、双方幸せです。
もちろん、歯科経営は重要ですが、患者さんの笑顔を追求した結果が、良い経営につながるというサイクルがベストなんです。
参加者の先生方は、そういったポリシーをもった方々なんだと感じました。
その証拠に熱心にワークに取り組んでいただきました↓
まずは、個人で自分の人生の棚卸・・
次にペアになって、ワークを元に質問をしあいます・・
これで、一気に和やかな雰囲気になります!!
実はココがポイントであり、ヒントなんです!!!
相手のことを知ること、自分のことを開示して伝えることで、打ち解けあえるのです。
セミナー後は、中野氏への質問も先生方が和やかにされていました↑
このやりとり「プロセス」を名刺というツールに落とし込んでおくことで、患者さんは自宅に帰ってから名刺を読み、先生のことを理解しやすくなるんです。共感してくれた方の中にはファンになる方も出てくるはずです。
これなら、初期カウンセリングの時間が取れない患者さんでもOKでしょ!
もちろん、ホームページでも同じことです。
設備や治療のことばかり書いてませんか!?
大切なのは、人ですよ。
先生の情熱とスタッフの笑顔が患者さんの心を動かします!
一度、ホームページや医院案内のツールなど再考してみませんか!?
大阪本町で、しゃべる名刺「言霊名刺」(日本実業出版社)の中野貴史さんと打ち合わせをしました。
急遽、息子を連れていく事態になったのですが快く受け入れて下さり、しかもご予定があるにも関わらず、打ち合わせ後、思春期に差し掛かりつつある息子の話を聞いて温かいアドバイスをして下さいました。
本当に素敵な方です!
そう、肝心の打ち合わせの内容ですが私の情熱デンティスト‥100人の歯医者さんシリーズに言霊名刺をラインナップしたいと思い、コラボレーションのお願いをしたんです。
これも快く承諾して頂いて、近く歯科医院向けの言霊名刺やパンフレットなどをリリース出来そうです。
9月の下旬には、ファン患者創出のためのセミナーも共催予定です。
ご期待下さい!
中野さんの著作本「口ベタなあなたを救う しゃべる名刺」をまだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。
アマゾンで購入できますよ!
→アマゾンへはこちらから
追伸
中野さん、ありがとうございました!
息子も中野さんのファンになったようです。
ウェブマックスの渡辺社長が烏丸のオフィスに来てくれました。
まあ、渡辺さんの会社も烏丸通りをはさんで同じ三条通りなんですけどね・・
渡辺さんはウェブ業界の先駆者で、パフォーマンス力にも長けていてすばらしい方です。
数年前にデジタルハリウッド(デジハリ)でお世話になった経緯もあり、今回協力してビジネスが出来たらと計画を企てているところです(笑)。
渡辺さんは、ライバルを蹴落とす従来のビジネススタイルから、枠にとらわれずに新たな市場を生み出す「ブルーオーシャン戦略」を提唱されています。
私も同感で、渡辺さんと一緒に京都発信のウェブ会社連合のような共存共栄モデルを模索していけたらと思っているところです。
当面ECサイト構築・運営でのパートナーシップから始めたいと思います。
WBCすごい熱戦でしたね。
延長戦3-3、ランナー2塁3塁からイチロー選手の勝ち越しタイムリーヒット。
イチロー選手は、試合後のコメントで自分自身を実況中継していた・・と言っています。
あのイチロー選手でも今回のWBCでの不振、周囲の雑音、つらかったのでしょう。
それでも最後にチャンスが回ってきて、殊勲の一打を放つ男。
只者ではありません。
実況中継をして客観視をしながら集中したのでしょう。
私もテニスをやってきましたから、追い込まれたときにそういった心境になることはよくありましたので、共感できます。(レベルは全く違いますが・・)
やはり、ビジネスも同じで客観的に見る癖をつけた方がいいですね。
思い込みだけではうまくいきません。お客さんや周囲の意見をしっかり取り入れながら独自性を出していく・・難しい作業です。
WBC日本代表、サムライジャパンの選手の皆さん、勇気と感動をありがとう!
2連覇おめでとうございます!!お疲れ様でした。
ヤマハが12月20日、オーストリアの老舗の高級ピアノ・メーカー、ベーゼンドルファー(L. Bosendorfer Klavierfabrik)の買収を正式に発表しましたね。
事前に報道もあったので周知の事実だったかと思いますが、ともすればお金の匂いだけするM&Aの多い中で企業のポリシーを感じる記事でした。
私は音楽はからっきしですが、テニスを幼少のころからやっていたせいで、ヤマハとはラケットやウェアで接点があります。
高級なブランドで父親に買ってもらったヤマハのウェアはお気に入りで大切にしていました。
現在はテニス事業からは撤退してしまいましたが、ヤマハのマークを見ると今でも憧れを感じます。
本題にもどりましょう・・
ベーゼンドルファーは、1828年に設立された名門ピアノブランドメーカー。
スタインウェイやベヒシュタインと並ぶ、名門ブランド。
従業員200人弱の規模で台数ベースで世界最大のヤマハとは比較にならないほど小さいが、老舗名門ブランド力に期待を寄せ、コンサートホールなどの高級ピアノの受注を目指しているようですね。
ヤマハは、ベーゼンドルファーの製造拠点をオーストリアに残すことにしており、売却が決定した用ですね。
この辺りの姿勢が音楽文化の一翼を担うヤマハらしい考え方だと感じました。
M&Aにも品格が必要なんですね。
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